病気×病状一覧 病気は何故起こる 病院の選び方 この症状、何科? こんな医者には注意!
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【乳児期】 頬や、頭が赤くなり、ジクジクし、表面にはかさぶたがつくようになります。特に、2歳ごろから皮膚は乾燥が激しくなります。
【幼児期、学童期】 皮膚全体が乾燥し、うなじ、額、肘・膝の内側では皮膚はザラザラし、かたくなり、激しいかゆみのためひっかき傷をつくり、ジクジクしてきます。
【思春期、成人】 乾燥のため皮膚全体が一層ザラザラし、幼児期、学童期の症状はますますひどくなります。
アトピー性皮膚炎は、確かに遺伝の影響を強く受けているようです。しかし、その遺伝形式あるいはどのような遺伝子の異常なのかについてはまだわかっていません。
悪いときだけ薬をぬるといった方法では、治療効果を上げることができないばかりか、症状を悪化させ長びかせることになります。その皮膚炎の症状を最小限の薬を使い、いかに効果的に、かつ副作用を招かないように早く治すかとともに、皮膚炎を引き起こさないように日常生活で注意をはらい、上手にコントロールすることがポイントです。 すなわち、スキンケア、薬物療法、原因・悪化因子の除去と対策の3本柱でのケアが重要です。