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部屋に入って暖めてもなかなか暖まらない。特に手足が冷えているように感じる。これが冷え性の始まりです。原因を理解し、冷え性対策に努めましょう!

冷え性とは?  

冷え性は、身体の他の部分が暖まり、冷たくないのに対して、手や足の先などがいっこうに暖まらず冷えているような感じが続く事です。この冷え性は、言い換えると「血行不良」とも言えます。動脈硬化などにより毛細血管まで暖かい血液が回らなかったり、外の気温により、毛細血管が縮んでしまい、元に戻らず血行が悪くなり、血液の行き届きにくい、手や足の先に影響がでます。

冷え性
原因は?

冷え性の原因は何点か挙げられます。ボディラインにぴったりとした窮屈な服を着ることは、身体に圧迫をかけ、毛細血管へ血液を運ぶ妨げになります。また、クーラーや暖房の設備に頼りすぎていると、神経機能が鈍り、皮膚から脳に「冷たい、寒い」などの情報がうまく伝えられなくなり、いざという時に身体を暖める血液を送り込む命令を出す自立神経がうまく機能しなくなります。また筋力が低下する事によってエアコン等に対する免疫力が弱り、自律神経がうまく働かず、毛細血管を収縮させる運動不足・筋力の低下なども原因となります。

対策は?
医者

お風呂は、40度前後の熱さが丁度よい湯加減にて入浴剤はみかんの皮やレモンなどをお湯に浸けて入ってみて下さい。みかんやレモンの皮には身体の保温効果を高める作用があります。さらにはお酒やお酢を入れるといった入浴方法があります。お酒やお酢は、毛穴の脂肪や老廃物を溶かす作用があり、新陳代謝を高めてくれる効果があります。
食事は陽性のものを中心に風邪のときに摂るといい身体を温める食材しょうが、ねぎ、にんにく、梅干黒焼きなどや根菜類、自然塩、塩辛い加工品など東北などの寒い地方の人がおかずに煮物を良く食べるのものなどをバランスよく、摂ってください。また睡眠法やエアコンなどの環境、衣類にも気をつけましょう。

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